《残留農薬あり》 の表記について入荷又は出荷時点でミナミヌマエビなどの小型のエビが農薬で死んでしまい残留農薬が確認された商品となります。《エビ等が入っている水槽には入れないでください》 表記が無い場合は無農薬、農薬処理済です。甲殻類より耐性がある生体(熱帯魚等)にも影響がある可能性があるので、導入時にはご注意ください。当店では残留農薬のある商品の対処を行っておりますが、無農薬、残留農薬処理済の表記はあくまで目安です。水草商品をお客様の水槽に入れた後、生体の致死等の損害は一切負いかねます。予めご了承下さい。■残留農薬処理方法 一番重要なポイントは水に漬けるとこです。(浸透圧で水草に染み込んでいる農薬を、徐々に抜きます)・ウールを取り除く(ウールなどに農薬が染み込んでいる可能性があるので、ピンセットなどで丁寧に取り除く)・エビ等がいない水槽であれば植栽し、水換え等で徐々に抜く。・バケツ等に飼育水など水を張り、1日数回、水を交換する。■確認方法・ボウルなどに飼育水と水草を入れ、エビ等などを数匹入れて半日ほどしてから確認する。■もしエビ等が反応してしまったら(激しく動いたり、隅から全く動かなくなる等、の症状が見られます)・原因となる水草を抜き、水換えを出来るだけ多く行います。(原因となる農薬を抜くのが最優先です。)・ソイルやフィルター内に残っている可能性があるので数回行うと確実に抜けます。エキノドルス、クリプトコリネは同じ種類でも水上葉と水中葉で大きく姿が異なり、水中葉でも環境によって色合いやサイズ、質感などが変化することがございます。この為、到着品が画像と多少異なっていたり、複数ご購入頂いた場合、同じ種類で異なる外見の株が届く場合がございますので、ご了承の上、お買い求め下さい。 北海道・九州・沖縄への配送はタイム便手数料が発生いたします。
アヌビアス、ミクロソリウム、クリプトコリネをお買い上げの方へ
送料、代引き手数料がそれぞれに発生し、お届けの日時が異なりますので、あらかじめご了承ください。
販売単位 株
_aqua 熱帯魚 前景草 水草 クリプトとその近縁 前景 all_plants デナリー wp_kywrd pinati11 Cryptocoryne sp.”Flamingo” クリプトコリネsp.フラミンゴ 水中葉 無農薬 1株 陰性水草 低光量
注意 ※表記サイズは1株(1本)でのおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。※入荷状況等により、ポットなし1ポット分での発送となる場合がございます。
送料、代引き手数料がそれぞれに発生し、お届けの日時が異なりますので、あらかじめご了承ください。タイム便での保温を必要とする生体の発送は、専用の保温ボックスと保温ボトルを使用して発送いたします。お手数ですがお手元に届いた保温ボックス、保温ボトル、また梱包資材は返却していただくかたちになります。→返却方法についての詳細はこちらをご覧ください。※対象地域への生体(水草を除く)の陸送(お届けまで2日以上要する)はお承り致しかねますので、ご了承ください。
学名(※) Cryptocoryne sp.(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
原産地 改良品種?
生体を含むご注文のタイム便対象の地域(北海道・九州・沖縄)、水草を含むご注文のタイム便対象の地域(沖縄)への配送は、生体と器具を同時にご注文の場合、分割しての梱包(生体はタイム便、器具は通常便)となります。
クリプトコリネsp.フラミンゴ(デナリー)(1株) 販売名 クリプトコリネsp.フラミンゴ(デナリー)(無農薬)(1株)
どんな種類? 育成難易度 → ★★☆☆☆本種の特徴デナリー便で入荷したピンク色の葉を展開する人気種です。ピンク色の葉を保つにはソイルよりも大磯砂や田砂などを用い、肥料を抑え気味にすると良い結果が得られます。クリプトコリネ(Cryptocoryne)は東南アジア原産の沈水〜湿性植物です。現地では上流〜下流、湿地のような所から清流や小さな小川まで幅広く分布しています。また雨季と乾季がある場所に生えているものも多く、水中〜水上を切り替えて生活しています。サトイモ科の植物は仏炎苞の花を咲かせますが、クリプトコリネはその中でも独特な形をしており魅入られる人も多いです。産地の違いや環境により非常に多彩な一面を見せてくれるのも魅力の一つといえます。水草として使う場合レイアウトの隙間をうまく埋めてくれる素材として優秀です。陰性植物として幅広い使い方が出来ますが、環境のいい状況で育てると見応えのある姿に育ってくれます。 多くの種類は環境の急変を嫌い、特に水質などの変化には敏感で、葉を溶けるように落とす場合があります。多くの場合は、新しい環境に適応するための葉を展開しますが、株自体が弱っている状態だと根茎まで溶けてしまうことがあるので、環境の急変は抑えるようにします。クリプトコリネは環境により葉色や草姿を大きく変化するため、見た目での同定は難しいです。主に同定に使われている手段は仏炎苞と呼ばれる花のめしべの数や弁の形状から判断する方法が使われています。
育成要件&データ 光量 → 60cm20W3灯以上(2400〜3000lm)CO2 → 1滴/3秒(60cm標準水槽相当)pH → 5〜7GH → 0〜6kH → 0〜6温度 → 20〜28度底砂 → ソイル、砂、大磯推奨水槽 → 30cm以上植栽位置 → 前■■後草姿 → サトイモ系最大草姿 → −生長速度 → 遅め増殖方法 → 地下茎※…育成環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば育つことを確約するものではございません。
タイム便対象の地域(北海道・九州・沖縄)への配送は、生体と器具を同時にご注文の場合、分割しての梱包(生体はタイム便、器具は通常便)となります。
分類 サトイモ科(Araceae)クリプトコリネ属(Cryptocoryne)
メーカー:※画像1〜2枚目、葉数3〜4枚程度の株を発送させていただきます。3枚目は入荷時の写真です。
別名 ウォータートランペット
北海道・九州・沖縄への配送はタイム便手数料が発生いたします。
デナリー便の美しいクリプトコリネです!
分布 東南アジア